コードの勉強中です
どうも、バンドリ(スマホゲーム)のせいで作曲さぼりがちなエフィーです(-_-;)
昨日、5つめのオリジナル今日が出来上がりました!自分で聞いて恥ずかしくなってくるレベルなので、まだネットに公開とかはしません(笑)
のんびりした雰囲気の曲をイメージして作りました。メロディはなんとなく雰囲気に合ったものを作れるようになったのですが(作れるようになったと思っているだけ)、そこにどのようなコードを合わせればいいのか全くわからなく苦戦しています。
適当に知っているコードを付けるのもいいのかなと思ったのですが、適当につけると、統一性がない?感じの変な曲になっちゃうんですよね~。
知っているギターコードを使って適当にストロークすると、割といい感じのコード進行になるのですが、あまりコードポジションを覚えていないのでギターでコード進行を作ろうとすると、いつも同じような雰囲気になってしまいます(´;ω;`)(ギターの練習ももっと頑張らなきゃ!!)
なので、曲に合った雰囲気のコードが付けられるように今コードの勉強中です。
前回の記事にも書きましたが、
コードの構成には基本的に規則性があるので、コードの構成についてはなんとなく理解できました。CmとかC7、Csus4などの作り方等。
なんとなくは理解できました。(なんとなく…ですが)
もう少し詳しく理解できたら改めて、記事にまとめようと思います。
コード進行については先日ダイアトニックコードと呼ばれるやつを勉強しました。これが分かればコード進行を作るのが楽になるそうです。自分はダイアトニックコードとは何なのか理解はできましたが、使い方がよく分かっていないので、これについてももう少し理解が深まったら、まとめた記事を書こうと思います。
なるべく早く理解して復習しながら、上記のことを記事にまとめたいのですが、何しろちょっと難しい!!&言葉にして伝えるのも難しい!!
ダイアトニックコードの記事が始まるのはまだまだ先かもしれません(笑)
自分の記事が誰かのためになることを願ってこれからも音楽理論についてまとめたいです。
文章力が上がるように(あと、更新頻度をもうちょい上げるためw)音楽についての記事以外も少し書こうかと思ってます。
ご覧いただきありがとうございました。
作曲初心者による作曲初心者のための音楽理論講座をどうぞよろしくお願いします。
↓バナー?ってやつ張ってみました。音楽好きな人と仲良くなれるといいな(*^-^*)
DTM初心者にMIDIキーボードは必要か
どうも、エフィーです。
先日ついにMIDIキーボード買ってきました!!
買ったキーボードはこれです。
KORG USB MIDI キーボード microKEY2-37 マイクロキー2 37鍵
- 出版社/メーカー: KORG
- 発売日: 2015/11/21
- メディア: エレクトロニクス
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あまりスペースが無いので37鍵サイズのキーボードにしました。
サイズは横幅がティッシュ箱2.5個分くらいで奥行がティッシュ箱とほぼ同じ長さでした。
花粉症つらいです。箱ティッシュが手放せません(笑)
37鍵なので、3オクターブ分あります。左側のdown upボタンで鍵盤の音の高さを変えることもできるので、音を確認する分には全く困らないと思います。ピアノを弾ける人はもう少し鍵盤数が多い方がいいかもです。
KORG USB MIDIキーボード microKEY-61 マイクロキー 61鍵
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61鍵あればまあ、困らないと思います。
まあ、ピアノ弾けないから別に37で問題ないんですけどね!!(´;ω;`)
(ピアノ弾けるようになりたい…)
鍵盤、down,upボタンのほかに、PITCH,MODと書かれた摘みもありました。
PITCHは、回すとギターのチョーキングのように音を上げ下げできます。
MODは……なんだこれ?どうやって使うんだ?(笑)
まあ、これだけついていれば僕みたいなDTM初心者が使う分には問題ないと思います。
いっぱいボタンとかついてても使いこなせないからね!!
これで商品紹介は終わりにします。
ここからが本題!!
ぼく個人の意見ですが、
必要です。
まあ、なくても大きな問題はないのですが、個人的には必須レベルだと思います。
midiキーボードがないDTM環境はタッチペンのないDSみたいな感じですね。困らないけど、凄く不便。みたいな
なんかもう、今までちまちまクリックして音の確認してたのが馬鹿みたいに思えてきます。音の確認が凄く楽にできます。
それだけでなく、マウスと違ってコードを鳴らすことができます!すごいね!!
さらに、リアルタイム演奏で楽々音符を打ち込むこともできます。ピアノ弾けないからあんまり活用できてないけどね!!
思いついたメロディーを簡単に確認できるのはとても便利です。キーボードに慣れてくればもっと作曲、耳コピの効率が上がると思います。DTMやるなら買って損はしませんよ!!
あ、あとこれも大事なことなのですが、僕の場合これを買ってモチベーションが上がりました。今まで、いちいちマウスで音を確認して打ち込むという作業をしていたので正直少しDTMメンドクサイな~って思ってたんです(笑)。その工程がなくなったので、楽しく耳コピとかできるようになりました。
長くなりましたが、これで終わりです。midiキーボードおすすめですよ!ご覧いただきありがとうございました。
「また、同じ夢を見ていた」を読んだ
どうも、エフィーです。
今回は、音楽については関係ない小説の話です。興味のある人たは見ていってください。
すごく良い本だったので、ここで紹介します!!
タイトルでわかると思いますが読んだ本はこれです。
「住野よる」さんが書いた『また、同じ夢を見ていた』です。
ちょっと前にTSUTAYAで見つけてから、ずっと気になっていた本だったのですが今回やっと読むことができました。
住野よるさんの作品を読むのはこれが初めてでした。
主人公の女の子が様々な人たちと出会い「幸せ」とは何なのか。その答えを探しながら成長してゆく…って感じのストーリーです。
もっと詳しく書きたいのですが、ネタバレを含んでしまうかもしれないのでやめておきます(笑)
ちょっとずつ読む予定だったのですが、この本の世界観に引き込まれて一気読みしてしまいました。
背景などの描写も丁寧で、読み進めるうちにこんな感じの場所なんだろうな~って想像しながら読むことができました。
感想書いてる今も、もう一度読み返したいな。って思えるくらい素晴らしい作品でした。
少女の目線で書かれるこの小説は読みやすく、小説をあまり読まない方にもお勧めできると思います。
是非読んでみてください!!(本の紹介が下手すぎるので、実際に読んでもらいたいです。)
住野よるさんによる、他作品も読もうと思うのでまた本の紹介するかもです。
あ、音楽理論はまだ記事にできるまで、自分で理解できてないので、もうちょっとしたら書こうと思います。
ご覧いただきありがとうございました!
初心者によるコードの仕組みの解説
どうも、エフィーです。
音楽理論難しいですね!ギターの練習と音楽理論の勉強してたら、DTMする時間が全然無くなってきました!!笑←(本末転倒)
さて、今回はコードの構成について分かったことを簡単にまとめたいと思います。
ホントに初歩的なことなので、僕のような音楽理論?何それおいしいの?レベルの人に向けた内容になってます。
コードとは?
ギターやってる人ならわかると思うんですけど、和音のことです。
ド、ミ、ソーとか、レ、ファ、ラーとか聞いたことないですか?
コードにもいろいろな種類があって、↑みたいな三つの音で作られたコードをトライアドって言います。(三和音とも言うらしい)
その三和音に他の音を付けたして、いろいろな呼び方が生まれるらしいです。詳しいことはまだ僕も理解してないので、また今度ね!!(致命的な勉強不足)
とりあえず今回は、分かりやすくて有名な「メジャーコード」、「マイナーコード」、「+α」についてまとめていきます。
コードの構成を理解するうえで、度数(インターバル)がかなり重要なので、「度数について知らないよ~」という方は、先に度数を軽く勉強した方が、コードの構成がよくわかると思います。
度数は、音楽理論を学ぶ上で絶対に必要になってくるので覚えておいて損はないはずです。
まずは、メジャーコードについて解説します。↑の鍵盤の図はド(C)を1stとした場合のインターバルです。
メジャーコードは1st,M3rd,5thを同時に鳴らしたものです。以上!!
簡単ですよね。ドが基準の場合1stはド、M3rdはミ、5thはソなので、この三つの音を同時に鳴らせばメジャーコードの完成です。
そして、
〇メジャーコードの、〇の部分には1stの文字が入ります!
なので、1stの音がc(ド)なので、名前はCメジャーコードになります。
マイナーコードは、構成音が1st,m3rd,5thとなっています。メジャーコードと違う部分は一か所なので、覚えやすいです。
1stがcの場合はド、ミ♭、ソとなります。 名前はcマイナーコードです。
今は1stがcなので、分かりやすいのですが、1stがほかの音になったときにどの音を使えばいいのか解らなくならないように注意してください。
ミ(E)が1stの場合、Eメジャーコードはミ、ラ♭、シになります。
メジャーとマイナーについての解説は以上です。
おまけで、オーギュメントコードとディミニッシュコードの簡単な解説をしたいと思います。
といっても、構成の仕方はメジャー、マイナーとほぼ変わらないので解説することはほとんどないです(笑)
オーギュメントはメジャーコードの5thが♯5thになったもの。[1st,M3rd,♯5th]
ディミニッシュはマイナーコードの5thが♭5thになったもの。[1st,m3rd,♭5th]
どちらも、メジャーorマイナーの5thの部分が変化しただけです。一緒に覚えちゃいましょう!
ギターやってる人に向けた補足です。
cメジャーコードは、1st,M3rd,5thの組み合わせで作られているといいました。
でも、実際ギターでCコード鳴らすときって、1~5弦ならしてるじゃないですか?(レギュラーチューニングの場合)
1st,M3rd,5thの組み合わせって言ったのに音5個あるジャン!!って思った方もいるはず!(僕がそうだった)
すっごく単純なことなんですが、cコードって音は5つなってるけれど、全部ドかミかソの音になっています。近くにギターがあったら弾いてみてね!5弦からドミソドミになってるのが確認できると思います。
というわけで、今回の記事はこれで終了です。ありがとうございました!
度数(インターバル)のお話
どうも、エフィーです。
試験が終わったから、音楽の勉強&ブログの更新再開します!
今日は度数の勉強してきたから自分なりにまとめてみようかと思います。
もし、誰かのためになったらうれしいです。
それでは、度数のお話。スタート!!
注意 このブログは音楽初心者の僕が学んだ音楽知識を、自分なりに解釈し、まとめたものです。間違いがあったら、すみません(;^ω^)
度数って何?
度数はディグリーとも呼ばれているらしいです。
簡単に言うと、音と音の間隔の単位です。考え方は、1センチ(cm)とか、1メートル(m)とかと同じだと思います。
ド レ ミ ファ ソ ラ シ
低いドから数えると、ドは1度。レは2度。ミは3度。高いドは8度になります。
ミから数えたら、ミは一度。ファは2度。ソは3度となります。
基準の音から、何個間隔があるのかを数えるだけです。
ただ、度数だけだとピアノの黒い弦を表すことができません。
(1.5度とか、2.5度とかはないので)
なので、さらにこの度数を細かく分けます。
日本語で表すと、漢字がいっぱい出てきて覚えにくいので、英語表記で書くことにします。
1st
m2nd
M2nd
m3rd
M3rd
4rd
♭5th
5th
m6th
M6th
m7th
M7th
この12個で、ドから、シまでど表すことができます。※青で書いたところは黒鍵です。
Mはメジャーmはマイナーと呼びます。♭はフラットと読みを半音下げる記号。ここには、出てきていませんが、♯(シャープと読む)という半音下げる記号とセットで、覚えておくと良いと思います。
上の鍵盤の図を見ればわかると思いますが、ドからシまでの鍵盤の数(黒鍵も合わせる)も数えると合計で12個になってます。
多いですが………頑張って覚えましょう!!
ちなみにm、Mは日本語表記では短、長です。
この図はドを1度としたときの各鍵盤の度数です。半音上がるごとに度数が、変化してます。
もちろん、基準とする音を変えた場合この並びは変化します。(ここがややこしい)
↑ミを基準の音とした場合こうなります。(ややこしい…)
コードの構成とかでこの知識は絶対に必要になって来るらしいので、頑張って覚えましょう。
補足 mもMもフラットもついていない数字。これは、完全音と言われているそうです。他の音と何が違うのか?
僕にも分かりません!!(笑)
勉強して、理解できたら今度まとめたいと思います。
長くなりましたが、これで終わりにします。文章で伝えるって難しいですね(-_-;)
分かりにくかったらすみません。
ご覧いただきありがとうございました。
試験がつらいです(笑)
どうもー! エフィーです。
お久しぶりです!!
といっても、継続してみてくれている方はあまりいないと思いますが(;^ω^)
試験が続いて、なかなかブログ書けなかったです。すみません。
まあ、まだ試験は続いているので、今回は軽く日記程度に書きますね。
ブログを書く時間もなければ、作曲をする時間もなかったわけで、あまり音楽の勉強は進んでいません。(-_-;)
貴重な空き時間はギターに持っていかれましたw
でも、音楽理論について勉強し始めてから、アコギで学べることも意外とありギター弾いてるだけでも、結構勉強になってます。(たぶん)
具体的には、コードの構成が少しわかりました。
C、D、Csus4、Dmなどの仕組みが、なんとなくですが、理解できました。
ちゃんと意味を理解できたら、記事としてまとめたいと思います。
まあ、焦らす、ギターも作曲もゆっくり楽しみながら勉強していきます。
今日はこれでおしまいです! ありがとうございました!!
試験頑張ってきます(笑)
ギターが楽しすぎて…
どうも、エフィーです。
新しいギターを買ってきました!!
s.yairi YF-30ってやつです。
何で新しいギターを買ったのかというと、使ってたギターが壊れたからです。。
ちなみに前使ってたやつは、エピフォンPRO-1というギターです(たぶん)。初心者セットで15000円位ですごく安かったのでまあ、壊れても仕方ないのかな?一年ちょっとで壊れちゃいました。
ブリッジが、思いっきりはがれちゃったんですよね。
↑朝起きたらこうなってました(笑)
頑張れば修理できるかもしれないんですが、メルカリで安く売ってたので、買っちゃいました!
中古です。 定価23000円が10000円!安い!!
↑新しいギター!(ボディの反射で部屋が映ってしまったので、アップにしてます。)
通販で中古のギター買うの怖かったんですけど、思ってた以上に状態も良かったし、前のギターより確実にいい音はなってたので、よかったです。
(ただ、前のギターより一回り小さかったので、低音の響きは軽くなっちゃってました。)
2週間くらいギター弾けない日が続いてしまったので、新しいギターが届いてからは楽しすぎて、もうずっと弾きっぱなしです(笑)
そのせいで、DTMの勉強の方が少しおろそかになっちゃってます…。
まあでも、ギターの練習も作曲に役立つことあるよね!きっと!!
テスト勉強も入ってきて、あまり頻繁にブログ更新できなくなってきましたが、これからもよろしくお願いします。(なるべくネタ探ししてブログ更新したいです)
ご覧いただきありがとうございました。(^.^)/~~~